開発の沿革

WUTECが支える日常の暮らし

地震大国・日本で暮らすうえで必要となってくるのが、地震対策です。特に地震に“耐える”だけではなく、“備えて”おくことで、日々の平穏と健康的な生活を送ることができると考えています。

SF構造と弊社の技術が融合

そこで注目したのが、呉東航氏が提唱していたスケーリングフレーム(SF)構造でした。当初はSFを鉄筋棒などで製作していたのですが、弊社の提案で高純度のアルミニウムにしたことで、その耐久性や制振性能が格段にアップ。制振装置として適応できることに確信を得ました。さらに木造在来工法に合わせ木の柔軟性に適した強度に調整するなど、その試行錯誤の末、現在の「WUTEC-SF」が誕生したのです。

これからの“安心”へ

安全対策に限りはなく、その中でどの程度の「安心」が得られるかも日常生活を送るうえで重要な要素だと考えています。今後もお客様のニーズを見極めながら、「SF鉄骨造開発研究会」を発足させるなど、「WUTEC」の技術向上を目指します。ものづくりの作り手、使い手が一体になって共創することが「人と環境を守るものづくり」につながることだと思っています。

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