実証・実験

数々の実験による実証

WUTEC-SFは厳密な理論だけでなく、数多くの実験により性能を検証しています。その結果、WUTEC-SFのエネルギー吸収能力は通常の3倍以上あり、予想外の大地震後も性能が低下せず安定的に耐力を維持することが証明されました。

また、建築基準法の壁倍率は「静的加力実験」による耐震性能で評価されます。また、「動的加力実験」によるWUTEC-SFの動的評価性能は、壁倍率に表された耐震性能の実に2倍以上あることも証明されました。つまり【耐震+制振】は【耐震】より2倍以上の性能があるということを示しています。

耐震・制振壁「WUTEC-SF」の動的試験

動的試験は、繰り返し発生する建物の揺れに対してWUTEC-SFがどの程度エネルギー吸収能力が備わっているか確認するものです。加力時間・速度・周波数など加振差があることを前提としています。

耐震・制振壁「WUTEC-SF」の静的試験

静的試験を行うには、速度など時間に関するパラメータの影響を受けないことを前提に行われます。そのため遅い速度などで加力し、その変化を測定します。壁倍率認定を受ける場合の指標となります。

耐震・制振壁「WUTEC-SF」の金属疲労試験

金属疲労試験は動的試験と同様に、繰り返し発生する建物揺れに対して「スケーリングフレーム」が金属疲労による折損や破断等が発生しない事を確認しました。(1回/秒 60分間加振)


依頼先:群馬県立群馬産業技術センター

耐震・制振壁「WUTEC-SF」の振動台試験

巨大地震に対し、WUTEC-SFの高い制振効果が実証されました。

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